
左の画像をクリックすると、VRMLが表示されます。
ボタンやレバーを操作して、エレメントの切り替え、拡大縮小、回転、平行移動などを行うことができます。操作の詳しい説明を書くよりも、自由に遊んでさまざまなかたちをつくってもらった方がいいだろうの考えから、個々のボタンやレバーについての説明は省略します。
一見、多面体とは関係ないエレメントが入っていると思われるかもしれませんが、例えば、円錐を横方向からつぶすと3角形になります。これを上手に配置すると、正多面体や星形多面体をつくることもできます。
Date: 2000/11/18 (2003/09/21 更新) Size: 6KB
下記は、実際にVRMLファイルを操作して作成した画像です。VRMLを手書きできる方は、オリジナルのエレメントを追加してみるのもおもしろいでしょう。



